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「やっかいな隣人」中国との付き合い方 国境と国益(第7回) | JBpress (ジェイビープレス)
中国大使館1等書記官の「スパイ疑惑」が報道をにぎわした。尖閣諸島をめぐる一連の摩擦、中国海軍艦艇に... 中国大使館1等書記官の「スパイ疑惑」が報道をにぎわした。尖閣諸島をめぐる一連の摩擦、中国海軍艦艇による南西太平洋域での活発な行動など、日中関係は報道を俯瞰している限りではどうもキナ臭さを増している。 今年は日中国交回復40周年にあたるが、10年前に30周年を迎えた時のような慶賀ムードが全く感じられない。両国ともに、公式筋では祝う気など全くなさそうな雰囲気である。 日中互いに「やっかいな隣人」 中国を指す最近の言葉に「やっかいな隣人」というものがある。言い得て妙だと思う。いわゆる一般的な付き合いでは、「イヤな奴」は敬遠して付き合わなければ済む。しかし、隣人となると、最低限の付き合いは避けられない。なかなか引っ越してもらうわけにもいかないので、そりの合わない隣人というのは、やっかいな存在なのだ。 しかも中国を考える場合、日本にとってもどかしいのは、日本経済にとって重要かつ欠かせない商品と投資の
2012/06/12 リンク