![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dfabd005059816eebcc4fce579d4fe060d16303b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fc%2F5%2F800x%2Fimg_c5d4f6f040188c226f8d21fee2c856c79335.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日韓関係に深く刺さったトゲ「竹島問題」 国境と国益(第8回) | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日韓関係に深く刺さったトゲ「竹島問題」 国境と国益(第8回) | JBpress (ジェイビープレス)
北東アジアの安全保障情勢の焦点となっているのは、言うまでもなく北朝鮮の核問題である。2011年、金正... 北東アジアの安全保障情勢の焦点となっているのは、言うまでもなく北朝鮮の核問題である。2011年、金正日総書記の死去で国家指導者が若い金正恩第1書記に交代しても、この問題は変わらず周辺諸国にとって重大な課題であり続けている。 北朝鮮の動向をめぐる外交上の密接なプレイヤーとして、「6者会談」に加わる日本、韓国、米国、ロシア、中国が挙げられる。 これらの国々の北朝鮮に対する態度は、「核兵器拡散の阻止」という点で緩やかな方向的一致があるものの、その他の問題はそれぞれの国益にからみ一致していない面が多い。実はその中で大きな影を投げかけているのが、竹島(独島)領有問題なのである。 「西側」陣営の団結に立ちはだかる竹島領有問題 「6者会談」の枠組みを構成するのは、1950~53年の朝鮮戦争主要参戦国とその同盟国だ。朝鮮戦争当時まで立ち返るなら、「ロシア・中国・北朝鮮」チームと「米国・韓国・日本」チームの