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今日の南シナ海は明日の尖閣、法整備で抑止力確立を 中谷元・元防衛庁長官に聞く日本の安全保障と集団的自衛権 | JBpress (ジェイビープレス)
中山 南シナ海では中国とベトナム当局の船がにらみ合いを続け、緊張が高まっていますが、まずはこの話... 中山 南シナ海では中国とベトナム当局の船がにらみ合いを続け、緊張が高まっていますが、まずはこの話題について考えをお聞かせください。 中谷 歴史は生き物です。今は平和でも、明日の世界はどうか分かりません。今回の問題は、明日の日本の問題でもあります。 すなわち、沖縄県の尖閣諸島付近で連日のように中国公船が領海侵犯を繰り返し、周辺海域に居座るケースが増えつつありますが、これをいかに排除するか。 言うなれば我が国の状況はベトナムと一緒で、よほどしっかりやらないと尖閣は中国に占領されかねません。防衛のあるべき姿を真剣に考える時期に来ているのです。 歴史を振り返ると1972年、日中共同声明により日本と中国は正常な国交関係を樹立しました。この声明は日本側が田中(角栄)元首相、中国側が周(恩来)元首相の署名により成立したもので、締結当時は2国間にある程度の信頼関係がありました。 それが、江沢民・元国家主席
2014/05/23 リンク