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「科学への盲信」から脱し自立し始めた被災地 最終判断は個人の価値観で~ロンドンから赴任した内科医は見た | JBpress (ジェイビープレス)
確かに世に出ている情報が偏っている、あるいは物事の多面性が無視されている、と感じることは多々あり... 確かに世に出ている情報が偏っている、あるいは物事の多面性が無視されている、と感じることは多々あります。しかし実際に暮らしていて、情報が積極的に隠されている、あるいは偽の報道がなされている、という印象はありません。 ではなぜ、人々は実際以上に事実が隠蔽されていると感じているのでしょうか。 その根底には、科学的知識と情報さえあれば問題を解決できる、という思い込みがあるのではないか、それが1年間相双地区での議論をみてきた、私の考えです。 正しい情報さえあれば解決する。そのような誤った科学信仰が、思考力・思想力の発展を妨げています。 「福島の現状について自分が分からないのは、情報が不足しているからだ」と思ってしまうことで、情報が氾濫する一方で思考も思想も発展しない。それが福島の議論における一番の問題なのかもしれません。 知識偏重の議論 知識の中に正解がある。このような思い込みの結果、放射線に関連す
2015/01/17 リンク