「自由のない韓国」を発信してしまった歌詞騒動 推薦図書を題材に人気歌手が作った作品でロリータ論争勃発 | JBpress (ジェイビープレス)

学校では、読書感想文を書かされることもあるし、そうでなくても必読書として勧められることが多い。筆者も高校の頃に読んで異国の地で虐待されながらも逞しく生きる主人公のゼゼに感情移入したものだった。 しかし、この作品は韓国の作家が書いたものではなく、ヴァスコンセロスというブラジルの作家が1968年に出版した自伝的小説である。 ブラジルから遠く離れた韓国でいまだに読まれ続けているこの本は、日本では1974年に「わんぱく天使」というタイトルの翻訳本が出たらしい。でも今では絶版されたそうなので、韓国での人気とは大違いのようだ。 人気ソロ歌手IUの曲が炎上 さて、今回のテーマはこの「私のライムオレンジの木」である。実は、いま韓国でこの作品の主人公ゼゼ（ZEZE）がマスコミを賑わせているのだ。 いや、実際はゼゼからインスピレーションを受けた曲に歌詞をつけて歌ったアーチストが俎上に上っている。 アイドルグル

[allezvous]

「何か事件があると必ず首を突っ込みたがることで有名な大学教授のチン・ジュンクォン氏」この人鄭大世のインタビューにも出てきてたぞ。本当に何にでも首を突っ込むな。

[Ereni]

11.12 アン・ヨンヒ  ところが、事態はさらに複雑な動きを見せる。何か事件があると必ず首を突っ込みたがることで有名な大学教授のチン・ジュンクォン氏が案の定、登場したのだ。

[NOV1975]

こんなの十分に問題になるべきだし、こういう議論を定期的にやらないと原理主義しか生き残れなくなるんだよ。

[REV]

是々非々で

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Cru]

チビクロサンボ思い出した。論争する自由があれば問題なかろう。日本企業が自粛する時は議論すら。ネットの特性として特定の価値観でコミュニティ内の異論を圧殺しがちな…と書いて気付いたが日本社会の特性だなこれ

[watermaze]

なんでも首を突っ込む大学教授は日本だとイケダノブオかモギケンあたりか。あと「なぜ、ここで一言も絡んでいない、大統領が登場するのか、よほど大統領の政策が気に入らないらしい」というのはアベガーですか。