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データが証明!SNSと売上はやはり連動していた ツイート数で売り上げは変化、ではツイート数を左右するのは? | JBpress (ジェイビープレス)
21世紀がはじまり、15年が経過した。この間の我が国を取り巻く環境変化の中で、最も大きなものはインタ... 21世紀がはじまり、15年が経過した。この間の我が国を取り巻く環境変化の中で、最も大きなものはインターネットの普及であろう。 「平成26年通信利用動向調査」(総務省)によると平成25年(2014年)末の時点で、インターネットの人口普及率は82.8%となり初めて8割を超え、また利用者数も1億44万人となり初めて1億人を超えた。今世紀最初の年に当たる平成13年(2001年)末時点では人口普及率46.3%、利用者数5593万人であり、この14年間でそれぞれは概ね2倍に伸びていることが分かる。 この量的な変化と平行して、ツイッター、フェイスブックなどのSNS(Social Networking Service)上での多対多のコミュニケーションの登場により質的な変化も起きている。これらの変化により企業のマーケティング活動も大きく変化しつつある。 電通(2015)によれば、2014年の我が国のインター
2016/02/17 リンク