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衝撃の事実!歯磨きは食事の“前”にすべきだった 誤解だらけの“食と歯”(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
西野 いいえ。これも大きな誤解なのですが、プラークを取り除くための歯磨きは、できれば食後でなく食前... 西野 いいえ。これも大きな誤解なのですが、プラークを取り除くための歯磨きは、できれば食後でなく食前にすべきです。 ――なぜですか。 西野 食前に歯磨きをして口の中の菌を減らしておけば、食事で糖質が与えられても菌が減っていて酸が生じにくくなるからです。 手洗いは、食事の後でなく食事の前にしますよね。手についた菌を取り除いてから食事をするわけです。口の中についても、できるだけ菌を取り除いておけば、酸は増えにくくなります。私は、1日に1回、夕食などの食事の前に10分ほど歯ブラシやデンタルフロスで少々力を入れてプラークを取り除くようにしています。 ――しかし、食後は口の中が汚れるから、食後に歯磨きをするというのも理にかなっているのでは? 西野 プラークを掃除しないで食べた後は酸性度が高まります。当然、歯は脱灰されダメージを受けます。食事の前にプラークを掃除すべきです。プラークがなければ、食べかすは
2016/02/19 リンク