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無党派の「ブルーオーシャン」が政治を変える 問題は「シルバー民主主義」ではない | JBpress (ジェイビープレス)
都内で選挙演説をする小池百合子氏(中央、2016年7月30日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI〔AFPBB News〕 ... 都内で選挙演説をする小池百合子氏(中央、2016年7月30日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI〔AFPBB News〕 東京都知事選挙は、予想通り小池百合子氏の圧勝に終わった。「保守分裂」を好機と見て民進党や共産党などが推薦した鳥越俊太郎氏は、小池氏の半分にも及ばない惨敗だった。2位の増田寛也氏と小池氏を合わせた「保守票」は470万票で、歴代の都知事選で最高だ。 自民・公明の組織票は前回の舛添要一氏の211万票程度と考えると、今回の選挙結果を「保守・革新」という昔ながらの図式で見ることはできない。増田氏の179万票は組織票の8割以上を押えたが、小池氏の291万票はそれとは異質である。彼女を支持した有権者は何を求めたのだろうか。 投票率の増加が小池氏の勝因 図1は、歴代の都知事選の投票率を示したものだ。美濃部亮吉が退陣した1979年以降、石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏、小池氏のような
2016/08/06 リンク