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転換期に入ったウエアラブル機器市場 スマートウオッチが6割増、ベーシック型は初のマイナス成長 | JBpress (ジェイビープレス)
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転換期に入ったウエアラブル機器市場 スマートウオッチが6割増、ベーシック型は初のマイナス成長 | JBpress (ジェイビープレス)
米サンフランシスコで行われたアップルの発表会で展示された新スマートウオッチ製品(2016年9月7日撮影... 米サンフランシスコで行われたアップルの発表会で展示された新スマートウオッチ製品(2016年9月7日撮影)。(c)AFP/Josh Edelson〔AFPBB News〕 米国の市場調査会社IDCがこのほどまとめた世界ウエアラブル機器市場に関する最新リポートによると、今年(2017年)4~6月期の出荷台数は、2630万台となり、1年前に比べ10.3%増加した。 ウエアラブル機器市場で断然出荷台数が多いのは、腕に装着するタイプの製品。そのうち、IDCは、フィットネストラッカーなど単機能の比較的安価なリストバンド機器を「ベーシック型」、米アップルの「Apple Watch」や、米グーグルのOS(基本ソフト)「Android Wear」を搭載する多目的腕時計型機器を「スマートウオッチ」 と呼び、両者を区別して分析している。 ベーシック型からスマート型へ ウエアラブル機器の市場は誕生した当初から、安