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西側はいかにして中国を誤解したのか 独裁国家へと歩み始めた中国、世界の地政学に大きな影響(1/7) | JBpress(Japan Business Press)
中国・北京の人民大会堂で行われた全国人民代表大会の開会式(2018年3月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREG... 中国・北京の人民大会堂で行われた全国人民代表大会の開会式(2018年3月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREG BAKER〔AFPBB News〕 すでに世界最大の権力を手中にしている習近平氏が、自分が続けたいと思う限り――おそらくは終生――国家主席としてこの国を支配できるよう憲法を改正するとの方針を知らしめたのだ。 これほどの権力をこれほどあからさまに行使する中国の指導者は、あの毛沢東以来だ。これは中国にとって大きな変化であるのみならず、西側諸国が25年にわたって続けた賭けが外れたことを示す有力な証拠でもある。 ソビエト連邦が崩壊した後、西側世界はソ連に次ぐ規模を誇る共産主義国だった中国を世界経済秩序に迎え入れた。 世界貿易機関(WTO)をはじめとする機関や制度と利害関係を持たせればよい、そうすれば第2次世界大戦後に確立されたルールに基づくこのシステムに従わせることができるだ
2018/03/08 リンク