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身を捨てて部下をかばった、鹿児島県警の本田警視長 「詰め腹」を切って正義を守った「国家老」の魂 | JBpress (ジェイビープレス)
そこで、さらにもう一歩踏み込んで、本田尚志警視長(定年退職時昇進の階級で表記)が公益通報書面に込... そこで、さらにもう一歩踏み込んで、本田尚志警視長(定年退職時昇進の階級で表記)が公益通報書面に込めた、いくつかの「暗号」について、考えてみたいと思います。 まず、本田警視長の告発文が発見されたきっかけとなった、福岡に本拠を持つネットメディア「Hunter」への家宅捜索と、捜査の「機密情報を漏らした」として逮捕、起訴されている藤井光樹巡査長(49)のケースを、よく見てみましょう。 大手メディアの類は、警察の発表をそのまま流す場合が多いので、藤井巡査長はさも悪事を働いた悪い奴といった書きぶりで記事が構成されています。 しかし、藤井氏が送付した内部資料「告訴・告発事件処理簿一覧表」は、鹿児島県医師会の男性職員(2022年10月に退職)が強制性交の疑いで捜査対象となった時期、きわめて不適切な処理が行われていた事実を克明に示す公益通報だったのです。 すべての原点は2021年8~9月に鹿児島西警察署管
2024/06/21 リンク