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ポスコ会長選出、迷走の果てに「財務マン」初めて選出 完全民営化後も消えない「政治の声」 | JBpress (ジェイビープレス)
2018年6月23日、土曜日にもかかわらず韓国の鉄鋼大手、ポスコは理事会(取締役会に相当)を開き、次期会... 2018年6月23日、土曜日にもかかわらず韓国の鉄鋼大手、ポスコは理事会(取締役会に相当)を開き、次期会長に崔正友(チェ・ジョンウ=1957年生)ポスコケムテック社長を選出した。 7月27日の臨時株主総会とその後の理事会を経て正式に就任する。韓国を代表するグローバル企業のトップ人事は、今回も迷走を重ねた。 「全くのサプライズ。まさか、財務マンがポスコの会長に就任するとは…」 韓国紙デスクは、今回の人事に驚きを隠さない。 歴代ソウル大卒が占める中で初の釜山大卒 崔正友氏は、釜山出身だ。釜山大学経済学科を卒業してポスコ入りし、財務畑を長く歩んだ。 財務室長、ポスコ建設常務経営戦略室長、ポスコが買収した総合商社、大宇インターナショナル(現ポスコ大宇)のCFO(最高財務責任者)をなど経て2016年にポスコの経営企画などを統括する「価値経営センター長」(副社長)を歴任した。 2017年にポスコ社長に
2018/06/29 リンク