ついに頓挫か、中国人100万人マレーシア移住計画 一帯一路で天に唾した中国、海外に初の“鬼城”を輸出する羽目に | JBpress (ジェイビープレス)

東日本大震災以降、マレーシア政府は早々に、マレーシアでのロングステイ、セカンドホーム「MM2H」やコンドミニアム（マンション）購入投資の多様な商品を並べ、ジャパンマネーの取り込みを行った。 特に 、マレーシアでは不動産取得において、最低購入価格制限以外に外資規制がほとんどなく、シンガポールなど他の東南アジア諸国と比較し、外国人に開放されていて、その結果、ＭＭ2Hのビザで永住する日本人も多い。 とりわけ人気だったのが、第2の都市、マレー半島最南端のジョホールバル（ジョホール州首都、最大都市）だった。 温暖な気候に整ったインフラ、英語圏で安価な物価、さらには親日国というのが売りで、投資や資産逃避に加え、子供の留学の教育移住先としても日本人の受け皿になった。 中でもジョホールバルは、シンガポールに隣接し、香港と隣り合わせの深圳を髣髴させる好立地。 この地に、マレーシアとシンガポールが共同出資する

[nougyou13]

ふざけた計画だな

[daybeforeyesterday]

うーむ

[castle]

「（中国人は）不動産取得を通じ「マレーシアの長期ビザ、ひいては永住権、市民権を獲得するのが目的」」「中国資本による巨大開発事業の（凍結を含む）見直し（マハティール元首相）」「鬼城（ゴーストタウン）」

[sharia]

あ、やっぱり事実上の植民都市建設だったんだ・・・。完全な侵略どころのレベルではないんだが。

[REV]

どうせ、ツケはマレーシアとか、AIIBとかの名義なんだろ？