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もはや完全に揺らいだ南京大虐殺の「状況証拠」 中国こそ「虐殺」「餓死」「刑死」の超大国 | JBpress (ジェイビープレス)
天安門事件から29年を迎えた中国の首都北京にある天安門広場(2018年6月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Fred... 天安門事件から29年を迎えた中国の首都北京にある天安門広場(2018年6月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Fred DUFOUR〔AFPBB News〕 毛沢東はソ連と仲違いした時、長年にわたって途方もない予算と将兵の養成が必要な通常兵器より、短期間に決定的な抑止力を高める核・ミサイルが効果的であると認識した。 そこで人民の半分が餓死してでも「両弾一星」(原・水爆と人工衛星)を完遂するという決断をした。 その根底には、中国という国家は人民(約8億人)の半分、4億人を犠牲にしても国家は生き残れるという意識であった。 また、「政権は銃口より生まれる」と喝破したように、国共合作で国民党軍を日本軍と戦わせ、共産党軍は後方にいて増勢につなげ、続く内戦で勝利して政権奪取につなげる考えがあった。 実際、430万人いた国民党軍は150万人となり、120万人しかいなかった共産党軍は400万人となり
2019/01/29 リンク