エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
後を引く美味! シンガポールの“魚の頭”カレー 世界に広がる「フィッシュヘッド」の食文化 | JBpress (ジェイビープレス)
魚好きなら「魚の頭」のおいしさをよく知っているだろう。そんな魚好きにおすすめなのが、シンガポール... 魚好きなら「魚の頭」のおいしさをよく知っているだろう。そんな魚好きにおすすめなのが、シンガポールの「フィッシュヘッドカレー」だ。世界にもいろいろな魚の食べ方があるものである。 捨てられていた魚の頭をカレーに使う シンガポールのリトルインディア。インド系住民が多く暮らすこの地域は、エキゾチックでカラフルな建物が立ち並び、スパイスの香りが漂う。その一角にあるレストランの有名な料理が、フィッシュヘッドカレーだ。テーブルに鍋ごと運ばれたその料理は、赤いインドカレーの中に魚の頭が浮いているというもの。 魚の目玉と自分の目が合うと、一瞬たじろぎそうになる。だが、日本にも、鯛のかぶと煮のような料理がある。臆することなく、魚の頭をほぐして、カレーと混ぜ、ご飯にかける。口にすると、魚の旨味にカレーのスパイスが混ざり合って後を引くおいしさだ。店には地元インド人のほか、観光客も多く訪れ、みな魚の頭をほじっている
2021/10/21 リンク