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日本に大被害の危険性、北朝鮮の新型ミサイル 撃ち落せず、敵地攻撃を視野に入れる必要も | JBpress (ジェイビープレス)
撃ち落せない北朝鮮イスカンデルミサイル 米国のドナルド・トランプ大統領は、北朝鮮が5月以降短距離弾... 撃ち落せない北朝鮮イスカンデルミサイル 米国のドナルド・トランプ大統領は、北朝鮮が5月以降短距離弾道ミサイルを発射したことについて、「腹を立ててはいない」「一部の者達を不安にさせたが、私は違う」と発言している。 トランプ流の交渉術で、米国に向かわないものであればよいという意図だろう。だが、日米の軍事関係者は、このミサイルを短距離だからといって、侮ってはいけないとみている。 北朝鮮は、火星12・14・15号ミサイルのように大型化し射程を伸ばしていた。そうであっても日米はミサイル防衛で対応が可能だ。 だが、今回北朝鮮が発射したミサイルは現段階で日本本土に届かないものの、このミサイルの飛翔技術開発の成功は、これまで米日で進めてきたミサイル防衛を困難にさせ、撃ち漏らす危険性が極めて高まったことを認識しなければならない。 北朝鮮は、今年の5月4日、9日、7月25日の3回、ロシア製の「イスカンデル(9
2019/09/23 リンク