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上杉謙信がとった「税金ゼロ政策」、隠された意図は? 「謙信越山」著者インタビュー、歴史に学ぶ思考術3 | JBpress (ジェイビープレス)
最強と呼ばれるだけあって上杉謙信の「強さ」は多く語られる。ときに義の男、ときに略奪者。しかし、事... 最強と呼ばれるだけあって上杉謙信の「強さ」は多く語られる。ときに義の男、ときに略奪者。しかし、事実を見ると「統治」についても一日の長があることがわかる。 そんな一面を書いたのが歴史家・乃至政彦氏の新著『謙信越山』だ。 上杉謙信という稀代の戦国大名を主人公に、彼が15年にわたって繰り返した関東遠征=越山の理由を掘り下げた力作だが、謙信の「経済政策」への言及は新しい「歴史の見方」を与えてくれる。著者・乃至政彦氏に聞く「歴史で磨く思考術」。(全3回) 第一回はこちら「織田信長と上杉謙信、武田信玄が英雄化した納得の理由」 第二回はこちら「『石田三成は悪者』説、大河で変わる戦国武将の実像」 商売センスがあった謙信の「政策」 ――戦国武将というと「戦う人」「武士」のイメージが強いわけですが、統治する人、国をまわす人としての能力も必要です。『謙信越山』を読むと、特にその点で上杉謙信は一日の長があったこと
2021/03/07 リンク