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「小山田圭吾」がオリンピックに相応しくない最大の理由 「メディア営利」の軌跡が示す適性/不適性 | JBpress (ジェイビープレス)
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「小山田圭吾」がオリンピックに相応しくない最大の理由 「メディア営利」の軌跡が示す適性/不適性 | JBpress (ジェイビープレス)
「小山田圭吾」という芸能人の顔も声もよく知りません。芸能界と関わった時期を含め30年ほど仕事で音楽... 「小山田圭吾」という芸能人の顔も声もよく知りません。芸能界と関わった時期を含め30年ほど仕事で音楽に関わっていますが、縁がない。 ただ名前は大学の学園祭でスタッフとして働いてもらった後輩、小沢健二君とユニットを組んでデビューした相手として、30数年前から知っています。 今回また再燃した話題も30年来聞き及んでいますので、その音楽にも興味がありません。 いまの大半のメディアが取り上げる「小山田圭吾」問題は、基本的なピントがずれています。特に私が40年来関わってきた欧州由来の芸術表現倫理から一番まずい点が、ほぼ完全にスルーされている。 「子供時代に障害者差別をした」うんぬんは、ここでの倫理の議論にはなりません。 2021年、東京五輪という国際的な文化と平和のメディア発信において、そのコンテンツの主要な「クリエーター」表現発信者としての適性を問うとき、その適性が疑われます。 言及する記事はないか