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習近平の大失点、COP26欠席でリーダーシップが米国の手に? 不穏な国内「引きこもり」を続ける習近平 | JBpress (ジェイビープレス)
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習近平の大失点、COP26欠席でリーダーシップが米国の手に? 不穏な国内「引きこもり」を続ける習近平 | JBpress (ジェイビープレス)
訪問先の英国・グラスゴーでの記者会見を終えた米バイデン大統領(2021年11月2日、写真:AP/アフロ) (... 訪問先の英国・グラスゴーでの記者会見を終えた米バイデン大統領(2021年11月2日、写真:AP/アフロ) (福島 香織:ジャーナリスト) 英国・グラスゴーで10月31日からCOP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)が開催されている(11月12日まで)。その席上で世界の気候変動問題のリーダーシップをとると昨年(2020年)まで息巻いていた中国の習近平国家主席の存在感が、急速にしぼんでいる。 米バイデン大統領はじめ、世界の首脳たちが一堂に会している一方で、習近平は依然として国内に引きこもっている。COP26へのオンライン参加を予定していたものの会議主催者側はオンライン参加を認めず、結局、11月1日に書面での挨拶と提言を受け付けてもらっただけだった。習近平は書面で提言を行ったが、事実上ほとんど無視された格好だ。 11月2日に北京で行われた外交部の定例会見の席で、習近平のビデオ参加がなぜ