エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日米韓共同会見を辞した日本、もう竹島問題で韓国に一切妥協せず 「竹島支配」既成事実化狙う韓国の行動、日本は絶対に看過しない | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日米韓共同会見を辞した日本、もう竹島問題で韓国に一切妥協せず 「竹島支配」既成事実化狙う韓国の行動、日本は絶対に看過しない | JBpress (ジェイビープレス)
(武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 11月17日、ワシントンで開かれていた日米韓の3カ国外務次官協議の... (武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 11月17日、ワシントンで開かれていた日米韓の3カ国外務次官協議の後に予定されていた共同記者会見が急きょ中止され、代わってウェンディ・シャーマン米国務副長官が3カ国を代表し単独会見を行った。 シャーマン副長官は会見でその経緯について「日本と韓国の間には解決しなければならに2国間の違いがある。そのために形式を変更した」と述べた。見解の違いの中身については言及しなかったが、次官協議に参加していた韓国外交部の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)外交部第一次官は、「日本側が金昌龍(キム・チャンリョン)警察庁長官の独島(竹島の韓国名)訪問(日本では上陸と表記)問題で会見に参加できないという立場を伝えてきた」と説明した。 多くの国が参加する国際会議では、ホスト国が出席者全員に代わって会見することはあるが、わずか3カ国の協議で、しかも事前には3者の共同会見を行うと説明されてい