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天に唾する「北海道はロシア領」の根拠を徹底検証 「アイグン条約」論法を現代に持ち出す火事場泥棒の性根 | JBpress (ジェイビープレス)
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天に唾する「北海道はロシア領」の根拠を徹底検証 「アイグン条約」論法を現代に持ち出す火事場泥棒の性根 | JBpress (ジェイビープレス)
択捉島を訪れロシア領をことさら強調してみせた元大統領のドミトリー・メドベージェフ(2019年、写真:... 択捉島を訪れロシア領をことさら強調してみせた元大統領のドミトリー・メドベージェフ(2019年、写真:ロイター/アフロ) すでに広く報道されているように、ロシアは5月9日の「戦勝記念日」に向け、国内向け「優勢」アピールを強弁するべく、ウクライナ戦線を縮小し、ブチャ大虐殺などの悪逆非道が明るみに出ました。 この5月9日という日付は、今回の原稿で非常に重要ですので注意しておいてください。 正確には1945年モスクワ時間の5月9日早朝2時、ちょうどベルリンで日付が変わるタイミングで、ロンドンはまだ5月8日。ナチス統治下のドイツ国軍ヴィルヘルム・カイテル元帥が降伏文書に調印した日付に、「ウクライナをネオナチから解放した」とプーチンはフェイクニュースをぶち上げたい。 ただ実際には連戦連敗でおよそ勝利どころではない。 そこでキーウなど中西部を含む「ウクライナ全土占領」を諦めたプーチン。東部のルガンスク、