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サーモンやブリ・マグロ、冷凍エビしか食べなくなった日本人と漁業の暗い未来 食べやすく、料理しやすい魚ばかりが消費される今、増え続ける魚の食品ロス | JBpress (ジェイビープレス)
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サーモンやブリ・マグロ、冷凍エビしか食べなくなった日本人と漁業の暗い未来 食べやすく、料理しやすい魚ばかりが消費される今、増え続ける魚の食品ロス | JBpress (ジェイビープレス)
様々な魚種が並ぶ鮮魚店。スーパーでは食べやすく、料理しやすい魚ばかりが並んでいる(写真:ロイター/... 様々な魚種が並ぶ鮮魚店。スーパーでは食べやすく、料理しやすい魚ばかりが並んでいる(写真:ロイター/アフロ) (片桐新之介:地方創生コンサルタント、第6次産業化コンサルタント) にわかに注目を集める「食品ロス」だが、多くの人の関心は「野菜」の関心が高いように思う。ニュースを見ても、規格外野菜の加工品だとか、畑で捨てられてしまっていた野菜の皮や端切れなどを消費することへの関心が高い。 一方で、食品ロスは肉でも魚でも発生している。 肉の場合、あまり人気がない腕肉やもも肉など部位ごとでだぶつくところが発生するため、その肉をソーセージやハム、ハンバーグに加工し、流通させるのが一般的だ。 畜産では急激に生産を増やすということはほとんどなく、疫病などが大流行しない限り、一定の生産は保たれる。そのため、需要に対してある程度、適切な供給を図ることができる(2年前の新型コロナの拡大では急激に外食産業の需要が減
2022/06/30 リンク