![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d437c89b02e32557e9b8795f1814b8d9c744db2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2F0%2F1200mw%2Fimg_50b59f92b7b3de1574b5ac2b3f254b9041551.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『どうする家康』今川氏真を「名門を滅亡させたダメ当主」扱いしなかった理由 父が偉大すぎる悲哀、リーダーとしての苦悩を描いた点が画期的だった | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『どうする家康』今川氏真を「名門を滅亡させたダメ当主」扱いしなかった理由 父が偉大すぎる悲哀、リーダーとしての苦悩を描いた点が画期的だった | JBpress (ジェイビープレス)
NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第12回放... NHK大河ドラマ『どうする家康』で、新しい歴史解釈を取り入れながらの演出が話題になっている。第12回放送分の「氏真」では、徳川勢が今川領を攻め落としていき、家康が今川氏真と対面。二人はともに少年時代を過ごした駿府での記憶をたどりながら、内に秘めたる思いを口にする。知られざる氏真の素顔に迫った回となった。第12回の見どころポイントについて、『なにかと人間くさい徳川将軍』の著者で、偉人研究家の真山知幸氏が解説する。(JBpress編集部) 今川氏真と徳川家康の関係とは? 大河ドラマ『どうする家康』の第12回は「氏真」というタイトルのままに、溝端淳平演じる今川氏真がクローズアップされた。 氏真は天文7(1538)年に今川義元の嫡男として生まれる。幼名は龍王丸(りゅうおうまる)。今回のドラマでは、人質として今川氏に来た幼き家康に対して、氏真自身が幼名を名乗るシーンがあった。 その後の家康はというと