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開店は旅人に優しい午後3時、京都の小さなワインバーで愉しむ最高の酒のあて 普段着の京都(第2回) | JBpress autograph
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開店は旅人に優しい午後3時、京都の小さなワインバーで愉しむ最高の酒のあて 普段着の京都(第2回) | JBpress autograph
秘密めいた階段を降りると、吸引力のあるワインバーの扉が開く 『バール・バリオーレ』との出会いは京都... 秘密めいた階段を降りると、吸引力のあるワインバーの扉が開く 『バール・バリオーレ』との出会いは京都好きの東京人に連れられてきたのが始まり。こちらは料理人で、ワインと日本酒好きの店主中村美沙さんが営むワインバーだ。オープンは2021年と比較的新しく、最近人気の岡崎エリアにもほど近い、河原町丸太町から鴨川方面へ抜けたあたりにある。中村さんのひょうひょうとした接客はサラリと心地よく、お酒もつまみも自分好みでまた来たいと思わせる魅力にあふれている。 ほぼ以前の店の造りのままだという空間は、大胆にカーブしたオーバルのカウンターがぐるりと店内を一周し、アーチを描く高い天井、壁面にワインセラーという凝った空間。なんとなく海の底のようにシンとした空気感が漂い、時間も、京都にいるということも忘れさせてしまうような不思議な場所でもある。 アジアからイタリアへ、故郷をまたぐつまみこそ最高の酒のあて メニューは、