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【安田洋祐が語る】なぜ、中学受験は異常なほど過熱?ゆるくなる大学受験、もうピュアな学力を競う場は中受だけ 日本の「教育」大丈夫なんですか?(2) | JBpress (ジェイビープレス)
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【安田洋祐が語る】なぜ、中学受験は異常なほど過熱?ゆるくなる大学受験、もうピュアな学力を競う場は中受だけ 日本の「教育」大丈夫なんですか?(2) | JBpress (ジェイビープレス)
1つは、純粋に学力を測る試験の場が中学受験に移行しているということです。大学受験は総合型選抜の割合... 1つは、純粋に学力を測る試験の場が中学受験に移行しているということです。大学受験は総合型選抜の割合が増えるなど、学力だけではない方向に変わっています。高校入試も内申点などがあり、学力だけを測るわけではありません。 そうなると、100%ピュアな学力を競う場、本当に純粋な学力という透明性のかなり高い共通の尺度で競う場は中学受験しかないわけです。 でも、中学受験は時間もお金もかかります。さらに、一番のデメリットは小学校6年生の段階で受験して、みんながみんな第1志望に受かるわけじゃないということです。 小6の段階で頑張ったけれども報われないとか、そういう挫折を経験するわけじゃないですか。まだ人格もしっかり形成されないうちに、大きなショックを受けることになるわけです。それって、どうなんだろうな、そんなの必要? という気がします。 大学受験ならほぼ大人です。受験の失敗程度の挫折は社会人ならいくらでもあ