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トランプに対するナイーブな見方は我々の未来すべてを脅かす――マーティン・ウルフ | JBpress (ジェイビープレス)
復讐心に支配されたトランプを再び大統領に選んだら、米国は今まで築き上げた信用をすべて失ってしまう... 復讐心に支配されたトランプを再び大統領に選んだら、米国は今まで築き上げた信用をすべて失ってしまうかもしれない(Aberrant RealitiesによるPixabayからの画像) 1999年に故ボリス・ベレゾフスキーは本紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の編集長とシニアジャーナリストと昼食をともにした。筆者はすでに何度かモスクワで会っていた。 ベレゾフスキーはボリス・エリツィンに近い人々を説得し、当時ロシア連邦保安局(FSB)長官だったウラジーミル・プーチンを首相にし、エリツィンの後を継ぐ大統領に任命させることに一役買ったところだった。 (ベレゾフスキーはプーチンがサンクトペテルブルク副市長だった頃の知り合いだった) ロシアの政商ベレゾフスキーの誤算 「なぜ元KGB(ソ連国家保安委員会)工作員を信用して権力を与えたのか」と筆者は質問した。その答えはずっと頭から離れなかった。 「ロシアは今や
2024/08/12 リンク