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「社会のセキュリティホール」──「パソコン遠隔操作ウイルス事件」から見えた、我々の社会の弱点 - ジセダイ総研 | ジセダイ
2012年に発生し、大きな耳目を集めたいわゆる「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。この事件においては、... 2012年に発生し、大きな耳目を集めたいわゆる「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。この事件においては、相次ぐ誤認逮捕など警察が翻弄されたことに加え、片山祐輔被告本人に最大の関心が寄せられた。 しかし、片山祐輔被告本人についてではなく、事件の本質について考えられるべきであろう。 本事件の本質について言うならば、それは「遠隔操作」ではない。PCの遠隔操作自体はいまやありふれた技術であり、片山被告が作ったとされるウイルスにも新奇性はない。 では、本事件の本質と、そこから見えてくる問題点はなんだろうか。それは、「ネット上での犯罪予告」にある。 犯罪予告があれば、嘘か本当か分からなくても警察は動かざるを得ない。片山被告たち「ネットで犯罪予告を行う犯罪者」にとっては、「警察を動かし、彼らを翻弄する」ことこそが目的になっているのだ。 これは「社会のセキュリティーホール」である。我々はそのことを強く認識した
2014/07/03 リンク