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富士山噴火と連動する恐れもある「箱根山噴火の危険性」
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富士山噴火と連動する恐れもある「箱根山噴火の危険性」
武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏も警鐘を鳴らす。 「箱根山は金時山や三国山などを外輪山に持つ火山で... 武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏も警鐘を鳴らす。 「箱根山は金時山や三国山などを外輪山に持つ火山で、大涌谷は『中央火口丘』といって大きな火口の内部に生じた新しい小さな火山体。つまり別荘もホテルも火山の中にあるわけです。しかも、脱出口となる道は狭い。約3000年前に大噴火を起こしたが、その記憶が風化しているのです。箱根は観光で食っているから、あまり危ないとも言えない。しかし、大涌谷とは別の場所でも噴気が上がっており、噴火の前兆現象が現れているのです」 その噴気は、大涌谷から尾根をひとつ越えた北側の斜面で確認され、位置が次第に移動しているとの話もある。 週刊実話 全文はこちら