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あらゆる新規事業が、グッドデザイン賞を目指すべき理由 – 林亜季
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あらゆる新規事業が、グッドデザイン賞を目指すべき理由 – 林亜季
審査委員ではない外部有識者の立場から、すべての審査対象を見つめ、“うねり”を探ってきたフォーカス・... 審査委員ではない外部有識者の立場から、すべての審査対象を見つめ、“うねり”を探ってきたフォーカス・イシュー・リサーチャー。3人それぞれの専門性や切り口から、審査プロセスに伴走する中で見えてきた気づきや視点について書いてもらった。 今回は、フォーカス・イシュー・リサーチャーの林亜季が、ビジネスの視点から、デザイナーに限らずあらゆるビジネスパーソンがグッドデザイン賞を目指すべき、と明言するその理由を紐解きます。 本記事は、2023年度フォーカス・イシューレポートにも収録されています。 「失われた30年」からいかに脱するか かつてさまざまな業界で日本企業が世界的な競争力を持ち、時価総額ランキングを席巻していた時代がありました。その後、バブル経済崩壊前後から日本経済の停滞が続き、「失われた30年」と言われる、長期にわたる低成長時代ヘ突入。競争力のある産業が生まれず、デジタル化の遅れや効率性の低さが