『ガングリフォン』の宮路洋一による新作ロボットACT「Project MBR」が発表！コックピット視点で操作する5vs5の対戦ゲーム

『ガングリフォン』や『グランディア』などを手掛けた、宮路洋一による新作ロボットアクションゲーム「Project MBR」（コードネーム名）が発表された。日本のアニメーションとメカ好きなクリエイターが参加予定のプロジェクトとなっており、3月7日よりKickstarterによるプレッジキャンペーンも開始する。PS5/PC（Steam）向けに2024年春のリリースを目指す。制作は、宮路洋一が代表を務めるSIEG GAMES。 戦場にはレーダー施設や固定砲台などの基地が存在し、それらを防衛したり破壊したりすることが勝利の鍵へとつながる。単なる撃ち合いの攻撃ではなく、どのように戦場を有利に支配していくかが重要な、チーム戦術が問われるゲームシステムになるようだ。 各ロボットには、状況に応じて指示を出すドローンが伴いプレイヤーをサポート。ロボットにはカスタマイズ要素もあるため、ドローンやらロボットの機能

[youichirou]

ぱっと見ではあんまりおもしろそうには見えないが…。