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メタフィクションADV『OneShot: World Machine Edition』のPC版が10月1日に配信 仮想OSを採用したバージョンがPC向けにも登場
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メタフィクションADV『OneShot: World Machine Edition』のPC版が10月1日に配信 仮想OSを採用したバージョンがPC向けにも登場
メタフィクション要素が特徴のアドベンチャー『OneShot: World Machine Edition』のPC版が2024年10月1日... メタフィクション要素が特徴のアドベンチャー『OneShot: World Machine Edition』のPC版が2024年10月1日に配信される。本作は家庭用ゲーム機向けリメイク版の『OneShot』を、さらにPCに移植したバージョンとなっている。Steam向けのストアページがすでにオープンしている。 本作の日本円での価格は不明だが、参考までに海外での価格は9.99ドルとなっている。配信記念セールでの価格は7.99ドルとなり、Steamですでにオリジナル版を持っている人は4.99ドルで購入できるそうだ。 オリジナル版『OneShot』は「第四の壁」を破る演出やストーリーが特徴のPC向けパズルアドベンチャーゲームだった。本作はフリーゲームを出自とする作品で、2016年にPC向けのオリジナル製品版が配信された。オリジナルPC版では、PCのOSを使った演出があった。2022年にはPS4/Xb