![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7505e5f7405ee064615888a5d369f770ea543774/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsm.ign.com%2Ft%2Fign_jp%2Fscreenshot%2Fdefault%2Fportal-20071009050250900_zn5v.1200.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SF史に残る(べき)ゲームたち:第20回『Portal』――プレイヤーとAIの共依存
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SF史に残る(べき)ゲームたち:第20回『Portal』――プレイヤーとAIの共依存
3Dの空間を一人称視点で動きながら、ワープの入口と出口を銃で撃って作り、空間を自由自在に動き回るパ... 3Dの空間を一人称視点で動きながら、ワープの入口と出口を銃で撃って作り、空間を自由自在に動き回るパズルゲーム。2007年に発売された『Portal』はそのようなゲームである。プレイしたことがある人にはその魅力・感触は言葉を尽くさなくてもすぐに理解してもらえるだろうが、プレイしたことのない人にその感覚を言葉で伝えるのはとても難しく、もどかしい。視点人物としている3D空間の内部に存在し、それ自体を自由自在に動かし、一人称で自身が動いていくダイナミックなパズルゲーム、それが『Portal』であり、そのフィールはこれまでにないものであった。 今回は、そのようなゲームを論じながら、そもそもゲームとは何で、どのような意義があるのかについて、少しばかり壮大な話をしたい。壮大であるがゆえに、ちょっとぶっ飛んだ話をする部分もあり、若干話が逸脱的になるかもしれない。さらには、ぼく自身の中でハッキリとまとまって