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レッドブルのF1支配は終わった? すでに”好き放題”できる最速マシンではない!
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レッドブルのF1支配は終わった? すでに”好き放題”できる最速マシンではない!
マックス・フェルスタッペンとレッドブルが両チャンピオンシップを制する絶好のポジションにいることは... マックス・フェルスタッペンとレッドブルが両チャンピオンシップを制する絶好のポジションにいることは間違いないが、シーズンがまだ3分の2以上が残っている今、特にマクラーレンが躍進していることで、争いが活性化することは間違いないだろう。 マイアミGPでノリスがセーフティカーに助けられたのは間違いない。一方でエミリア・ロマーニャGPの予選では、フェルスタッペンがニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)のスリップストリームに助けられ、ポールポジションを手にしたのもまた事実だ。 エミリア・ロマーニャGPの舞台であるイモラは、オーバーテイクが難しかったため、ノリスが前から決勝レースをスタートしていた場合、おそらく狩る側と狩られる側の役割は逆転していただろう。 Max Verstappen, Red Bull Racing RB20, Lando Norris, McLaren MCL38 Photo by: A