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聖ワシリイ大聖堂の「そっくりさん」6つ
Shchipkova Elena, Tsy1980 (CC BY-SA 4.0); Legion Media 現在、聖ワシリイ大聖堂はモスクワとロシアで... Shchipkova Elena, Tsy1980 (CC BY-SA 4.0); Legion Media 現在、聖ワシリイ大聖堂はモスクワとロシアでもっともよく知られる建物の一つであり、一種のモスクワの代名詞とも言えるものである。大聖堂は16世紀の半ばにイワン雷帝の命により建設された。建設は、ロシア軍のカザン征服とカザン=ハン国のモスクワ公国への併合に合わせて行われた。 この大聖堂を誰が設計したのかは正確には分かっていないが、ロシア人設計者のバルマとポストニクだという説もあれば(あるいはバルマというニックネームのポストニクという誰か)、クレムリンの塔や聖堂の設計を手がけた数多いイタリア人設計者の一人だという説もある。 他でもないこの聖ワシリイ大聖堂が19世紀末のいわゆる「ロシア様式」の流行を決定づけた。赤レンガの多用、色鮮やかな装飾要素、ココシニクと呼ばれる外装装飾、木彫装飾などである
2022/11/23 リンク