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男性器が描かれた巨大絵画、ロシア当局が洗い流す
[モスクワ 27日 ロイター] ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの橋に描かれた男性器の絵が、... [モスクワ 27日 ロイター] ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの橋に描かれた男性器の絵が、消防隊員によって洗い流された。この絵は斬新的な絵画に贈られる賞の候補にノミネートされていたが、賞の主催者はリストから外した。 この巨大絵画は昨年6月、ゲリラアート集団「ボイナ(戦争)」によって橋の道路上に描かれたもので、開閉橋が開く時間帯に、男性器が空を指しているように見える。この団体は、国際会議を前に同市の警戒態勢が強化されたことに抗議して描いたという。 絵が描かれた橋は旧ソ連の国家保安員会(KGB)の後継組織、ロシア連邦保安庁のサンクトペテルブルク本部前に位置し、ボイナはこの絵を「KGBに捕らわれたペニス」と呼んでいた。 ロシア文化省も協賛する同賞の主催者はウェブサイト上で、候補リスト入りの承認を得られなかったため、この絵をリストから外したことを明らかにした。 一方、ボイナの活動家の1人は2