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シリア政府軍が中部都市に進攻、子ども含む市民6人死亡
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シリア政府軍が中部都市に進攻、子ども含む市民6人死亡
11月8日、政府デモへの弾圧を続けるシリア政府軍らは7日夜、中部都市ホムスの住宅地を占拠、8歳の... 11月8日、政府デモへの弾圧を続けるシリア政府軍らは7日夜、中部都市ホムスの住宅地を占拠、8歳の子どもを含む市民6人が死亡した。写真はシリア軍兵士で、シリア中部の都市ホムス近くの町で4日撮影された提供写真(2011年 ロイター) [アンマン 8日 ロイター] 反政府デモへの弾圧を続けるシリア政府軍とアサド政権を支持する民兵は7日夜、中部都市ホムスの住宅地を占拠、8歳の子どもを含む市民6人が死亡した。住民や活動家らが明らかにした。ホムスでは過去6日間、政府軍の戦車による攻撃で多数が死亡している。 シリアの人権団体Sawasiahによると、先週少なくとも100人がホムスで死亡。主に貧困層の集まる住宅地バブアムロ地区への攻撃によるものだという。また、別の活動家は電話で、大半の市民は同地区から避難したとし、「(政府軍らは)家々を襲い、市民を拘束している。民兵はトラックを持ち込み、略奪を行っている」