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1─3月期に個人消費底打ち気配、給付金などでマインド改善
[東京 13日 ロイター] 個人消費が今年1─3月期に底を打ち、持ち直しつつあると予想するエコノミ... [東京 13日 ロイター] 個人消費が今年1─3月期に底を打ち、持ち直しつつあると予想するエコノミストが出始めている。消費総合指数が3月に8カ月ぶりのプラスとなったほか、13日発表された4月景気ウォッチャー調査でも景気の現状判断DIは4カ月連続で上昇した。 背景には定額給付金の支給による消費マインドの好転に加え、雇用調整助成金の効果で雇用環境の悪化スピードが緩和されているという構造がある。ただ、消費回復の力強さや持続性にはかなりの疑問も出ており、先行きの不透明感は払しょくされていない。 <小売業界にも底打ちの兆し> 消費動向を探る上で内閣府が重視している消費総合指数は、国内総生産(GDP)統計の民間最終消費と連動性が高く、エコノミストも注目している。11日に発表された3月分のデータでは、季節調整済み実質ベースで前月比0.4%上昇し、8カ月ぶりのプラスとなった。 JPモルガン証券・シニアエコ
2009/05/17 リンク