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焦点:中南米に左派政権次々、コロナとインフレ契機
6月22日、 中南米はコロンビアで初の左派大統領が誕生し、ブラジルも10月の大統領選に向け左派候補... 6月22日、 中南米はコロンビアで初の左派大統領が誕生し、ブラジルも10月の大統領選に向け左派候補が有利に選挙戦を進めるなど、「ピンクの潮流」と呼ばれた2000年代初頭の左傾化を思わせる動きが強まっている。写真は20日、コロンビアのボゴタで、国旗に包まれたラテンアメリカ独立運動指導者シモン・ボリバルの像(2022年 ロイター/Luisa Gonzalez) [メキシコ市/ボゴタ/サンパウロ 22日 ロイター] - 中南米はコロンビアで初の左派大統領が誕生し、ブラジルも10月の大統領選に向け左派候補が有利に選挙戦を進めるなど、「ピンクの潮流」と呼ばれた2000年代初頭の左傾化を思わせる動きが強まっている。 中南米では、新型コロナウイルスのパンデミックによる経済的打撃と、ロシアのウクライナ侵攻が引き起こした猛烈なインフレに怒った有権者が主流派政党に見切りをつけ、「大きな政府」と財政出動の公約に