エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北朝鮮の2発目ミサイル、400キロ飛行 成否を分析=韓国軍
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮の2発目ミサイル、400キロ飛行 成否を分析=韓国軍
6月22日、韓国軍統合参謀本部は、北朝鮮が発射した2発目のミサイルについて、約400キロ飛行した... 6月22日、韓国軍統合参謀本部は、北朝鮮が発射した2発目のミサイルについて、約400キロ飛行したとした上で、成功したか失敗したかはまだ判断できないと述べた。米国と分析中だとしている。写真は板門店で2014年11月撮影(2016年 ロイター/Kim Hong-Ji) [ソウル 22日 ロイター] - 韓国軍は、北朝鮮が22日に発射した2発目の中距離ミサイル「ムスダン」とみられるミサイルについて、約400キロ飛行したと発表した。 発射が成功したか失敗したかはまだ明らかになっておらず、韓国と米国が分析しているという。ただ、飛行距離は日本の本州までの距離の半分以上とされ、これまでの実験と比べると成功に近付いたともみられる。2発目のミサイルは1発目の約2時間後に発射された。