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景気後退入り判断「大変残念」と西村再生相、手法見直しも
7月30日、西村康稔経済再生相(写真)は会見で、内閣府の有識者委員会が、景気動向指数をベースに2... 7月30日、西村康稔経済再生相(写真)は会見で、内閣府の有識者委員会が、景気動向指数をベースに2018年10月にアベノミクス景気が後退局面入りと判断したことを受けて「大変残念」と述べた。7月10日、東京で撮影(2020年 ロイター/Issei Kato) [東京 30日 ロイター] - 西村康稔経済再生相は30日の会見で、内閣府の有識者委員会が、景気動向指数をベースに2018年10月にアベノミクス景気が後退局面入りと判断したことを受けて「大変残念」と述べた。 西村氏は景気動向指数について「外食、旅行取扱高、住宅着工なども含まれておらず、10項目で機械的に判断している」と指摘。経済のサービス産業化を十分反映していないとの認識を示した。そのうえで、有識者委員会の意見を踏まえ、経済の構造変化を反映し、景気回復・後退期間を判断する手法の見直しを検討するとの意向を強調した。
2020/07/30 リンク