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焦点:北朝鮮、ICBM実戦化には新たな核実験必要か
[ソウル/ワシントン 17日 ロイター] - 北朝鮮は米国本土の全域を射程圏に入れた大陸間弾道ミサイ... [ソウル/ワシントン 17日 ロイター] - 北朝鮮は米国本土の全域を射程圏に入れた大陸間弾道ミサイル(ICBM)を開発したと宣言している。事実だしても、金正恩朝鮮労働党委員長にとっては最終目標を達成する上で困難な課題が待ち受ける。 8月17日、北朝鮮は米国本土の全域を射程圏に入れた大陸間弾道ミサイル(ICBM)を開発したと宣言している。事実だしても、金正恩朝鮮労働党委員長(写真)にとっては最終目標を達成する上で困難な課題が待ち受ける。KCNAが4月提供(2017年 ロイター) つまり射程距離を犠牲にしないで済むような弾頭の小型軽量化と、大気圏再突入を成功させる技術の獲得だ。複数の専門家は、こうした問題をクリアするために少なくともあと1回、通算で6回目の核実験と、長距離ミサイルのさらなる発射実験が必要だとみている。 弾頭軽量化に最適な方法の1つは、核融合反応をする水爆の開発に専念することに