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プラズマクラスター※1技術により、世界初※2付着および浮遊両状態の 「新型H1N1インフルエンザウイルス」の感染力を抑える効果を実証 | プラズマクラスター技術:シャープ
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プラズマクラスター※1技術により、世界初※2付着および浮遊両状態の 「新型H1N1インフルエンザウイルス」の感染力を抑える効果を実証 | プラズマクラスター技術:シャープ
プラズマクラスター※1技術により、世界初※2付着および浮遊両状態の 「新型H1N1インフルエンザウイルス」... プラズマクラスター※1技術により、世界初※2付着および浮遊両状態の 「新型H1N1インフルエンザウイルス」の感染力を抑える効果を実証 シャープは、ウイルス学の世界的権威であるロンドン大学ジョン・オックスフォード教授が設立したレトロスクリーン・バイロロジー社※3と共同で、高濃度プラズマクラスターイオンが世界で初めて、付着・浮遊の両方の状態の「新型H1N1インフルエンザウイルス(以下新型ウイルス)」の感染力を抑えることを実証しました。 今回の実験では、プラズマクラスターイオンが、付着新型ウイルス(シャーレに滴下)を2時間で99.9%抑制(イオン濃度約30万個/cm3)、加えて浮遊新型ウイルス(容積1m3ボックス内に浮遊)を40分で95%抑制(イオン濃度約2万5千個/cm3)することを実証しました。 なお、浮遊新型ウイルスとは、飛沫感染を起こす浮遊粒子の粒径5μm以上10μm以下のものと、空気感
2020/06/24 リンク