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韓国軍次期戦闘機 ステルス機能備えたF35Aが有力 | 聯合ニュース
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韓国軍次期戦闘機 ステルス機能備えたF35Aが有力 | 聯合ニュース
【ソウル聯合ニュース】韓国軍の次期戦闘機(FX)購入事業で、米ロッキード・マーチンのステルス戦闘... 【ソウル聯合ニュース】韓国軍の次期戦闘機(FX)購入事業で、米ロッキード・マーチンのステルス戦闘機F35Aを随意契約で購入するとの結論が22日の軍合同参謀会議で出るもようだ。 FX購入事業をめぐっては、9月24日の防衛事業推進委員会でレーダーに探知されにくいステルス機能が低いとの懸念から最終候補だった米ボーイングF15SEが否決された。 優れたステルス性能を求める空軍の要求を満たせる機種はF35Aのみで、合同参謀会議では同機の随意契約が決まる可能性が高い。 軍当局は21日、軍首脳部が出席する22日の合同参謀会議で作戦運用性能(ROC)や購入機数、戦力化の時期などを決定すると明らかにした。 空軍は次期戦闘機の戦力化時期を2017~21年、希望する購入機数を60機としている。 しかし、FX事業の総額(8兆3000億ウォン、7855億円)の増額は厳しく、購入機数は30~40機に減る可能性がある。