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新刊『結婚と家族のこれから』のお知らせ - 社会学者の研究メモ
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新刊『結婚と家族のこれから』のお知らせ - 社会学者の研究メモ
拙著の新刊、『結婚と家族のこれから:共働き社会の限界』が6月16日に発売されます。Amazonでは書影も出... 拙著の新刊、『結婚と家族のこれから:共働き社会の限界』が6月16日に発売されます。Amazonでは書影も出て、予約をすることができます。長いスパンを視野に入れて、家族と共働き社会を相対化する視点から、その意義と限界について論じています。 結婚と家族のこれから 共働き社会の限界 (光文社新書) 作者: 筒井淳也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2016/06/16メディア: 新書この商品を含むブログを見る 目次と概要は以下のとおりです。 【第一章】家族はどこからきたか → まだ家族が存在していない段階から、いかに現在イメージされている家族が生まれてきたのかを論じています。 【第二章】家族はいまどこにいるか → 私たちの家族が現在どこでとまっているのかを、性別分業や共働きといったキーワードから論じています。 【第三章】「家事分担」はもう古い? → かつては、家事分担なんて存在しませんでした。