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パソコンで動画を気軽に楽しめるようになるまでの歴史というか思い出。 - 仮想と現実
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現在、インターネット上に様々な動画配信サイトが存在しており、無料の動画投稿サイトから、有料で高品... 現在、インターネット上に様々な動画配信サイトが存在しており、無料の動画投稿サイトから、有料で高品質のドラマを制作配信するサイトまでネット上で動画を楽しむ環境はずいぶん発展している。それはもう、電波で放送されるテレビを時代遅れにしかねないほどになっている。多くの人がパソコンやスマホ、タブレットなどで動画を楽しんでいる。なんというか、昔をのことを考えるとすげえなあと思うのだ。 1970年代から1980年代、パソコンは動画を再生するのに向いた機械ではなかった。動画とは、一秒間に24枚から60枚程度の静止画を連続して表示するものである。8ビットパソコンや初期16ビットパソコンの時代、モニターを埋め尽くすドットを一秒に数十回切り替えるのは処理速度から現実的ではなかった。また、ストレージの容量も足りなかった。一秒24枚として、映画の二時間を納めるには17万枚ほどの静止画を保存する必要がある。これをフル