エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネット○○派 part125 ニセ科学批判が教えてくれるただ一つのこと - 今日の雑談
Twitter が普及して考えを改めたこと 例えば、せいぜい一人か二人の「読み違い」に基づく批判や悪罵がそ... Twitter が普及して考えを改めたこと 例えば、せいぜい一人か二人の「読み違い」に基づく批判や悪罵がそうだ。そんなもの放っておけばいい、とは思う。だが、過去の他のコメントを眺める限り「理解できる」コメントを書いている人の場合、「何とかならないか」と諦めきれない。少数であれ誤読する人がいるとわかったのだから記事に補足説明を追記すればいい? それはそれで有意義だと思うので、私はちょくちょく記事に追記したり、より意図が伝わりやすい文言に改定するなどしてきた。 が、それで満足できたかというと、残念ながら、そうではなかった。プチ炎上の場合、(私の主張に正対した批判はあって当然として)誤読に基づく批判の増加ペースが落ちればそれでいい。しかし、僅かなコメントが気になって追記などをした場合は、まさにそのコメントが訂正されないと、どうも納得がいかない。 経験上、いくら記事で補足説明をしてもコメントが訂正
2010/12/03 リンク