エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【CEATEC JAPAN 2007】 アルプス、携帯に内蔵できるワンセグ用アンテナ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【CEATEC JAPAN 2007】 アルプス、携帯に内蔵できるワンセグ用アンテナ
ワンセグ関連部材の展示 チューナブルアンテナ アルプス電気ブース内のワンセグ関連部材コーナーには、... ワンセグ関連部材の展示 チューナブルアンテナ アルプス電気ブース内のワンセグ関連部材コーナーには、「チューナブルアンテナ」と名付けられた部品が参考出展されている。 「チューナブルアンテナ」は、ワンセグの周波数帯に対して、現状で最も短くなるよう調整されたアンテナ。調整されたアンテナというところから、“チューナブル”と名付けられている。携帯電話などでの利用が想定されている。33×4×4mmというサイズで、量産化に向けて、より薄くなるよう開発していくという。 従来のワンセグ対応携帯電話では、高品質な映像を楽しむためには、ほとんどの機種で外部アンテナを用いる必要がある。今回のアンテナであれば、33mmという短い形状のため、端末に内蔵できると見られている。 また、その横には新開発のワンセグ用チューナーも展示されている。従来であれば130~140mWという消費電力だが、新型チューナーでは95mWに低減