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コラム: やじうまミニレビュー新輝合成「ピクレK-10」
「漬けもの器」とは、スプリング式の押しブタで野菜を押して、手作りの漬けものを作れるプラスチック容... 「漬けもの器」とは、スプリング式の押しブタで野菜を押して、手作りの漬けものを作れるプラスチック容器である。 自分で漬けるなら好みの野菜を、好みの味加減で漬けることができるし、添加物や保存料の心配もない。押すことでカサが減るから、サラダにするよりたくさん、効率的に野菜をとることもできる。何より、いろんなものを漬けてみるのが楽しそうだ。 それなのに導入をためらっていたのは「漬けもの器って、大きすぎる」という印象があったからだ。漬けもの器といえば長らく、丸くて背の高い、バケツのような形状で、容量もかなりある。多人数の家庭を想定して、大量に漬けられる仕様になっていたのである。 これは想像だが、バケツ状になっていたのは、昔ながらの木の樽の形を残したかったのかも知れない。 私の実家の親も、こうした昭和時代スタイルの大きな漬けもの器を使っているが、一人暮らしなので、わずかな量のナスやキュウリが大きな容器
2011/05/13 リンク