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“ゴミ”のワークショップで感じたひらめき 捨てる以外の可能性を親子で体験
“ゴミの日”でもある5月3日、自動開封式ゴミ箱「ZitA(ジータ)」を展開する株式会社さくらドームが都内... “ゴミの日”でもある5月3日、自動開封式ゴミ箱「ZitA(ジータ)」を展開する株式会社さくらドームが都内でワークショップを開催した。 親子で参加したワークショップでは、美術作家のTETSU TAKEDAさんが登場。 当日は、ペットボトルやプラスチックのおもちゃといった家庭ゴミや、海の流木・貝など、日頃ゴミとして捨ててしまう日常のゴミを活用。 子どもたちの想像力豊かな作品が続々と生まれた。 筆者も親子で参加した「ZitA」ワークショップ 選んだゴミはペットボトル、カラーボール、流木、そしておそらく釣りの撒餌でつかうプラスチックの海ゴミ。 さあ……何をつくろう。 ゴミだから、まずは容赦なく形を変えてみる。カラーボールにハサミを入れるのは初体験だ。 まずはカーブに沿って不ぞろいに刻んでみると、魚のうろこのイメージに……?! 普段のゴミ箱直行だと気づかない、新しい使いみちのひらめきが生まれる。 出
2022/06/08 リンク