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軽量コンパクトで必要十分な機能、ソニー「FX30」は「シネマカメラ入門機」として人気を集めそう - 価格.comマガジン
APS-Cサイズの裏面照射型センサーやデュアル・ベースISOを採用 まずは、「FX30」の基本性能から見ていこ... APS-Cサイズの裏面照射型センサーやデュアル・ベースISOを採用 まずは、「FX30」の基本性能から見ていこう。 最大のトピックは撮像素子で、「Cinema Line」シリーズとしては初めて、APS-Cサイズ(Super 35mm)のセンサーを採用している。動画撮影時の有効画素数が約2010万画素(静止画撮影時は約2600万画素)の裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサーだ。このセンサーと、最新の画像処理エンジン「BIONZ XR」を組み合わせることで、6Kオーバーサンプリングによる、4:2:2 10bitでの高画質な4K動画記録を実現している。 4K動画は最大120pのハイフレームレートに対応。最大5倍のスローモーション映像を記録できる。なお、4K/120p記録時は、フルサイズセンサー採用機が10%ほどのクロップなのに対して、本機は38%ほどクロップされる。 APS-Cサイズの裏面
2022/09/29 リンク